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2023年01月27日

象印食堂 東京店 2/7 オープン!「象印食堂のお米」

「象印食堂」東京店がKITTE・丸の内に2月7日(火)にオープンします!

高級炊飯ジャー「炎舞炊き」で炊き上げたごはんと、「和」をテーマにした家庭料理をお召し上がりいただけるごはんレストランです。

大阪・なんばスカイオの本店に続く全国2店舗目として、五ツ星お米マイスターが産地を厳選しブレンドを手掛けたお米を提供しています。

象印食堂の料理に合うように炊飯テストを繰り返し、こだわりのブレンド米に仕上げました。象印食堂のおかずと一体となり、口の中で膨らむ旨みをぜひご堪能ください。

象印食堂・東京店(2/7オープン)

象印食堂オフィシャルサイト

2023年01月26日

大雪・暴風によるお届け遅延

現在、大雪・暴風による輸送への影響により、広い範囲でお荷物のお届けに大幅な遅れが見込まれています。
特に北陸、関西、中国、四国、九州地域など西日本全域においては、昨日からの降雪の影響により大幅な遅れが見込まれています。

「期日指定」・「時間帯」に遅れる場合もございますので、なるべくお早めにご注文ください。
営業所に遅れて到着した場合、時間指定で翌日になる場合もございますので、時間帯は空欄でお願いいたします。どちらも空欄であれば最短でお届けいたします。

お客様には大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。

荷受け停止地域

鳥取県、島根県の一部、岡山県の一部あての荷物

大幅な遅延が見込まれる地域

新潟県、富山県、石川県、福井県、京都府、滋賀県、兵庫県、和歌山県あての荷物

配達遅延情報(クロネコヤマト) (2023/1/26 10時現在)

2023年01月19日

節分「本格すし飯」で恵方巻!(南南東)

節分といえば「豆まき」を思い浮かべますが、今では全国的に「恵方巻」を食べる習慣が広まってきました。

2023年の節分は『2月3日』で、恵方(その年の縁起の良い方角)を向いて巻き寿司を無言で丸かぶりすると、願いが叶うとされています。
また、家族や友だちが集まる日には、みんなで楽しめる「手巻き寿司」もおすすめ!

巻き寿司は福を巻き込むという意味もありますので、ご家庭でお子様と一緒に手作りしてみてはいかがでしょうか。

【お寿司におすすめのお米】

宮城登米産 ササニシキ(特別栽培)山形産 つや姫(特別栽培)おきたま

手作りの恵方巻きで今年一年の願いを込めて! ≪南南東≫

2023年01月16日

小江戸川越散策ガイドに「結の蔵」掲載

最新版「小江戸川越散策ガイド」に『結の蔵』が、川越城本丸御殿周辺のお買い物スポットとして紹介されています。

川越氷川神社、市立美術館や博物館など川越の歴史や文化を感じられる施設や、新河岸川の桜並木など美しい風景が楽しめるエリアです。

マップには巡回バスの停留所も表示してあり、川越の散策に役立つ情報が満載です。川越にお越しの際はぜひご活用ください。

今年の3月には「氷川の杜」工事も終了、氷川会館が営業再開します!

公式HPからはマップのダウンロードができます。⇒小江戸川越観光協会(公式)

2023年01月13日

【新商品】玄米「龍の瞳」入荷!もっちり大粒

五ツ星お米マイスター厳選した玄米に、「いのちの壱(龍の瞳)」が新しく登場しました!

岐阜県下呂市の小さな棚田で偶然発見され、その原種を大切に管理・継承し、選び抜かれたお米が「龍の瞳」です。日本最大級の大粒米で、安全とおいしさにこだわり、化学肥料を使わず農薬7割減で栽培されています。

上品な甘みが続き、柔らかさともっちり感の絶妙なバランスを誇る、王道を極めた味わいです。

【3キロ・5キロ玄米】

岐阜県 飛騨高山 いのちの壱(龍の瞳)

2023年01月12日

1月15日「小正月(こしょうがつ)」2023

大正月(1月1日)は、年神様やご先祖を迎える行事を行う日、これに対して小正月(1月15日)は、豊穣祈願など農業にまつわる行事を行う節目の日です。

この日には、餅花(紅白の餅)を飾り、一年の五穀豊穣を願ったり、お粥を炊きその年の農業の吉凶を占う神事が執り行われます。また、神社や田んぼでは「どんと焼き」を行い、正月飾りや書き初めを集めて燃やし、その火で焼いたお餅などを食べると健康で暮らせると伝えられています。

小正月の朝に食べる「小豆粥」は、小豆の持つ赤色が邪気を払うと考えられており、一年の無病息災を願う行事食です。
お粥には、もちもち感のある北海道産ゆめぴりか、食感のある長野飯山産コシヒカリがおススメ!ぜひお試しください。

2023年01月11日

受験生におススメ!必勝祈願「佐渡コシヒカリ」

受験シーズン真っ只中のこの時期、受験生の夜食には「おむすび」がおすすめです。

白米(ごはん)には疲れた脳を回復させ、長時間のパフォーマンス発揮を助ける働きがあります。ごはんに含まれる「でんぷん」はお菓子やフルーツに含まれる糖類とは違って、徐々に血糖値を上げるため、腹持ちが良く、受験生にぴったりの食事といえます。

そこでおススメしたいのが「具入りのおむすび」。ごはんと一緒に、タンパク質・脂質・ビタミン・ミネラルを手軽に摂取でき、脳の活性化につながります。 かつ(勝つ)お節、よろこぶ(昆布)など、縁起の良い食材で、受験生を応援しましょう!

受験生におススメ!必勝祈願「佐渡コシヒカリ」
2023年01月10日

全国版 旅して!埼玉割クーポン取扱い店(結の蔵)

毎度ご利用頂きまして誠にありがとうございます。

店舗「結の蔵」では、2023全国版 旅して!埼玉割観光クーポンがご利用いただけます。
※期間延長により、クーポンの有効期間が変更されました。

クーポン有効期間:令和5年1月10日(火)~令和5年9月30日(土)まで

川越での旅の思い出に、お米マイスターが厳選したこだわりのお米がおすすめです。

詳しいご利用方法はこちら⇒2023全国版 旅して!埼玉割(公式)

2023年01月08日

1月11日 「鏡開き」 2023

鏡開き(鏡割り)は、1月11日です。お正月、年神様にそなえた鏡餅を、一家円満、無病息災を願いながらお下がりとして頂きます。割った餅はお雑煮にしたりお汁粉にしたりします。

もともとは武家社会の行事で、刃物で切るのは切腹を連想するため、手や木づちで割って開く風習だったそうです。

カチカチに固くなったお餅も、柔らかく煮て「お汁粉(ぜんざい)」や「雑煮」にしたり、油で揚げて砂糖をまぶして「あられ」にすると美味しく食べられます。

2023年01月05日

1月7日 「七草」粥で健康祈願!2023

七草(ななくさ)は、人日の節句(1月7日)に、7種の野菜が入った粥を食べる風習のことです。

この7種の野菜を刻んで入れた粥(かゆ)を七種粥(七草粥)といい、七草粥を食べるとその一年の無病息災が叶うといわれ、お正月のおせち料理などのご馳走で疲れた胃腸など内臓をいたわる効果やビタミンを補う効果があります。野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うのにピッタリです。

【春の七草】

芹(せり)・なずな(ぺんぺん草)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべら)・仏の座(ほとけのざ)・すずな(かぶ)・すずしろ(大根)

今年も引き続きのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。