お知らせ
2011年11月14日 | 【新米】さがびより(特別栽培) 入荷【新米】佐賀産さがびより(特別栽培)がJRコンテナで入荷しました。 精米したお米を見ると、粒も大きく今年の中ではトップクラスの高品質なお米です。洗米している時から甘い香りがし、光沢があり、もっちりとした食感と後からくる甘み、なめらかな舌触りを味わえるお米です。 【新米】佐賀産さがびより(特別栽培) ※15日からご予約頂きましたお客様から発送させて頂きます。 |
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2011年11月11日 | 【新米】あきたこまち(DAG乾燥米)入荷大変お待たせ致しました。名水百選にも選ばれている旧六郷地区から、あきたこまちの新米が入荷致しました、 胚芽米はほんのり甘く、ぬか臭さもなく、プチプチした食感があって、ごはんだけでも美味しくお召し上がり頂けます。 【新米】秋田仙北産あきたこまち(DAG乾燥) ※DAG:Dry Air Generater乾燥は、火力を使わず、空気中の水分を除湿し、一定の乾いた空気で乾燥させる方法です。 |
2011年11月07日 | 配達状況 (11月7日現在)東北地方太平洋沖地震の影響により、一部配達できない地域がございますので下記をご確認ください。 【配達できない地域】 お知らせ(ヤマト運輸) (11月7日更新) ≪福島県≫ ご迷惑をお掛けしますが、ご理解いただきますよう、お願い申し上げます。 |
2011年11月04日 | 【新米】ふっくりんこ(Yes!Clean米)入荷北の美食米という「おいしさ」を追求して誕生した北海道産「ふっくりんこ」がJRコンテナで入荷しました。 【新米】北海道産ふっくりんこ ご予約を頂きまいたお客様より発送致します。3日以降にご予約を頂いているお客様は、7日以降の発送となります。 |
2011年11月01日 | 有機JAS 継続認定(2011年)有機JASの小分け業者(有機米を販売)監査が終了し、判定会審議の結果、今年も継続認定されました。 有機JAS認証の有機栽培を扱うには、生産者(生産管理工程者)と販売者(小分け業者)が有機JASの認証を受けなければなりません。認証受けた後も、毎年、格付記録簿、出荷台帳、内部規定、格付規定、作業マニュアルなどの監査があります。 今後も、「安全」で「おいしい」有機米(無農薬米・無農薬玄米)をお届け致します! ※「有機栽培について」ページも更新致しました。 |
2011年10月27日 | 新米予約 「佐賀産さがびより」昨年大好評でした、【新米】佐賀産さがびよりの入荷日が決まりましたので、新米予約受付いたします。 炊き上がりはツヤツヤとした光沢があり、もっちりとした食感と甘み、なめらかな舌触りを味わえる新食感のお米です。 【新米】佐賀産さがびより予約ページ 【11月14日入荷予定】 10/27現在10月下旬より稲刈りが始まり、じっくり乾燥(DAG乾燥)させ、検査後入荷する予定です。 |
2011年10月25日 | メディア掲載更新(デジモノステーション)デジタルグッズ専門誌「デジモノステーション 11月号」に掲載された情報を「メディア掲載ページ」に追加いたしました。 炊飯器メーカー6社の高級炊飯器で食べ比べをする特集が組まれ、各社から2台ずつ、計12台の炊飯器を炊きたてと冷めたときで比較。スチーム、蒸気レス、真空浸しなど年々進化する炊飯器の機能に驚かされました。 新しい炊飯器の購入を検討されている方は必見です! 詳しくは、メディア掲載ページ(最新情報)をご覧ください。 |
2011年10月25日 | 【新米】つや姫(特別栽培)入荷米どころの山形から、話題の新品種「つや姫」が入荷いたしました。 粒が大きく、香りや甘みに加えて程よい粘りがあり、その名のとおりツヤツヤとした光沢があります。うま味成分も多く含まれているので、冷めても美味しくお召し上がり頂けます。 【新米】山形県庄内産つや姫(特別栽培) ご予約を頂きまいたお客様より発送致します。23日以降にご予約を頂いているお客様は、27日以降の発送となります。 |
2011年10月24日 | メディア掲載更新(小学館)小学館ファミリーネットで、プロが教える!新米を3倍おいしくする方法でポイントをご紹介しました。 ご存知の方も多いと思いますが、新米は水加減を少し控えめに炊くこと。さらに、冷たい水で炊くことで、シャッキリと炊き上がり、甘みも引き出せます。 秋でも気温の高い日や、暖房の効いた暖かい場所でお米を保管するのは避け、できれば15℃以下で保管すると、新米のおいしさが長持ちします。 詳しくは、メディア掲載ページ(最新情報)をご覧ください。 |
2011年10月19日 | 「にこまる」 求め高知へここは高い山々に囲まれた盆地で傾斜が多いため、田んぼの約九割が棚田です。 このように大自然、生き物と人とが共生しているような場所は希少で、これからずっと先の子どもたちにも伝えていかなければなりません。 お米マイスターの活動日誌 |