食育活動
食育とは、「食に関する知識」と「食を選択する力」を身に付け、生涯にわたり健全な食生活を送る力を育むことです。
食習慣の形成、農産物への理解、食文化の継承、食品の安全性を正しく伝えるため、お米マイスターは食育活動やお米の普及に取り組んでいます。
最新情報
「町の達人に挑戦しよう」特別授業

- 2026年5月21日(木)11:20~11:30

- 川越市立川越小学校(第二音楽室)

- 3年生 84名(教職員3名)

今回は、「町の達人に挑戦しよう」をテーマに、さまざまな分野で活躍する4名の“町の達人”が集まり、小学生3年生全員に向けて授業を行いました。
お米マイスター、畳職人、音楽(ピアニスト)、蔵造りの老舗陶器店など、それぞれの仕事について、実際の道具や写真、演奏を交えながら紹介し、身近な川越にもさまざまな達人がいることを学んでもらいました。
お米の紹介では、毎日食べているごはんがどのように届けられているのかや、お米の種類・食文化についてお話ししました。子どもたちは真剣な表情で話を聞き、多くの質問もありました。
来月には、子どもたちがグループに分かれて実際に各事業所を訪問し、見学や体験学習を行う予定です。さまざまな仕事や技術に直接触れることで、仕事の素晴らしさや人とのつながりを感じ、子どもたちにとって新しい学びにつながればと思います。
変化するコメ市場と水上村米の持続的展開
熊本県水上村産米ブランディング講演会

- 2026年02月03日(火)13:30~15:00

- 水上村産業推進機構

熊本県水上村の米穀関係者や生産者に向けて講演を行い、消費者のお米選びの傾向やコメ市場の変化について、販売店の立場から具体的な事例を交えて解説しました。
当店の水上村産「森のくまさん(無農薬・無化学肥料)」は環境に配慮したお米を求める方に人気があります。また、新品種の「くまさんの輝き」は、取り扱い品種の中でもトップクラスの品質であることをお伝えしました。
売場での取り組みとして、お米の食感を分かりやすく伝える「食感チャート」を紹介。最近は働き世代を中心に「しっかり・もっちり」とした食感を好む方が増えており、「くまさんの輝き」はそのニーズに合った食感で、リピート購入が期待できるお米です。
また、価格高騰で市場が混乱する中でも選ばれ続けている産地の取り組みとして、「南魚沼産コシヒカリ」「佐渡米」「佐賀米」の各リーフレットや、食味コンテスト、フォトコンテストの事例も紹介しました。
ブランド米が長く支持されている理由は、単に食味や品質が高いことだけでなく、消費者にお米の価値を伝え続ける仕組みづくりにあるとお伝えしました。
さらに、独自の地域価値を活かす取り組みとして、青山学院大学駅伝部の合宿地として知られる「スポーツの村」という地域イメージに着目し、ごはんとスポーツの関係性という視点から、日々の食事でしっかりごはんを食べることの大切さやメリットを伝えるとともに、水上村産米のブランド化につながる方向性についても提案いたしました。
日本の食卓で「おかわり!」の声がもっと増えるよう、今後もお米の普及活動に取り組んでまいります。
ひと粒の想いを、「共」にもっと遠くへ
きたそらちライスフォーラムで講演

- 2025年12月02日(日)13:00~

- ラ・カンパーニュホテル深川

- 生産者・JA・ホクレン・試験場・卸売業者・実需業者など約140名

JA きたそらち主催の「KITASORACHI RICE FORUM ~つなげるおこめ~」で生産者、米穀関係者に向けて講演を行いました。
お米マイスターとして、「きたそらち米」を選び続けている理由や、皆さんが生産したお米が、どのような場面でたべられているのかをご紹介しました。
北海道米を代表する「ゆめぴりか」、「ふっくりんこ」、「ななつぼし」は、それぞれ食感が異なり、どの世代の好みにもフィットする点が強みです。販売の現場からの要望として、近年人気が高まっている「歯ごたえのあり、もっちりとした食感」の品種開発も提案しました。
当店の企業キャンペーンでは、長年にわたって「きたそらちのお米」を採用いただいており、企業から選ばれる理由は「品位基準」「深川マイナリー」「供給力」「発信力」にあると考えています。
昨年は札幌ドームでの3万人規模のイベントにて、約4千名に「ななつぼし(特別栽培)」を試食していただきました。米不足で市場が混乱している中、JA・ホクレンのご支援によってお米を用意でき、北海道米のおいしさを多くの方にPRすることができました。
今年も昨年のようにJAにお米が集まらない状況が続くと、せっかくPRしても飲食店・お客様への販売を制限せざるを得ない状況になってしまいます。
今後も生産者・JA・ホクレン・販売先が力を合わせて、「きたそらちのお米」を、より広い市場へ届けていけるようお願いしました。
「もっとなかよしまちたんけん」 川越小学校2年生

- 2025年11月27日(木)10:00~10:20

- 金子商店(結の蔵)

- 2年生(グループ)20名

お米クイズ、インタビュー、精米工場見学、ごはんの試食

川越小学校の2年生が校外学習で「結の蔵」を訪れ、お店の見学やお米の授業を行いました。フリップを使ってお米の品種は何種類?など、楽しくごはんの知識を学び、児童からのインタビューでは、おいしい品種は?最近の米不足についてなど様々な疑問に答えました。
お米づくりには大変な手間と時間がかかっていることや、今でも多くの人々のおかげでごはんが食卓に届いていることに感謝してもらえるようお願いしました。
ごはんの試食では、炎舞炊きで炊き上げた「新米 佐渡産コシヒカリ(朱鷺と暮らす郷)」を食べやすいようにスプーンにのせて配りました。パクっと食べると「おいしい!」と喜ぶ声があちこちで聞こえ、秋の味覚を味わってもらえたようです。
米の価格が高騰する中、保護者の皆さんはお子さんたちにおなか一杯ごはんを食べてもらいたいという想いで、お弁当や夕飯を工夫しながら作っていらっしゃると思います。
短い時間でしたが今日の体験を経て、日本の暮らしを支えてきた「お米」にもっと興味を持ってもらい、親子で話し合うきっかけになればと思っています。
長野県「認定米」審査会2025

- 2025年10月24日(前期)、11月20日(後期)

- ホテルメトロポリタン長野、長野県庁西庁舎

今年も長野県原産地呼称管理制度「認定米」食味審査に審査委員会 委員長として出席し、2次審査を通過したお米のうち、前期は5品、後期は23品のお米が審査に合格しました。
この制度は、品質の高い農産物を提供しブランド化を目指す目的で長野県が2003年に制定、今年で21年目を迎えます。審査では、品種ごとに全国のトップクラスと評価されている産地のお米を基準米として相対評価をします。
長野県の稲作は、1等米の割合、及び10アール当たりの収量について長年全国トップクラスの記録(90%台)を持つ良質米の産地です。審査に出品されたお米も大変おいしく、生産者の皆さんが適期収穫や施肥の管理に真剣に取り組まれていることを実感しました。
食味や栽培方法の視点で審査された「認定米」は、消費者の方々がお米を選ぶ際の目安にしていただけると思います。
※「認定米」とは、長野県の農薬と化学肥料を厳しく制限して栽培されたお米の中から、一次審査、二次審査、米官能審査委員会による最終の食味審査を経て、合格したお米です。
「南魚沼産コシヒカリ」食味コンテスト審査員 2025
更新日: 2025年11月14日
今年も「南魚沼産コシヒカリ 食味コンテスト」の最終審査に審査員として出席しました。 このコンテストでは、一次審査で52品の中から、整粒値・食味スコア値の上位10品を選出します。二次審査では、味度スコ...
川越双葉幼稚園「勤労感謝の日・施設訪問」
更新日: 2025年11月10日
川越双葉幼稚園の園児たちが「結の蔵」を訪ねてくれました。園児の皆さんは元気いっぱいに挨拶をしてくれて、たくさんのお米が並ぶ店内に興味津々。さっそく店内を見学し、お米クイズに挑戦! 精米工場に移動...
脱穀&もみすり体験(川越グリーンツーリズム)
更新日: 2025年09月27日
脱穀&もみすりを体験するイベントで、お米についての特別講義を行いました。 蔵造りの町並みで有名な川越ですが、都心30キロ圏では最大規模の稲作が行われている農業が盛んな地です。収穫の季節には田んぼ...
「町の達人に挑戦しよう」 川越小学校3年生
更新日: 2025年06月23日
結の蔵でお米の授業を実施し、お米クイズや施設見学、おにぎり体験を通じてお米について学んでもらいました。 精米工場で玄米が精米になる工程を見学し、低温に保たれた玄米倉庫に入ると「涼しい!!」と大喜...
ごはんマイスター★講習会(さいたま会場)講義
更新日: 2025年02月23日
「ごはんマイスター☆講座」のさいたま会場で五ツ星お米マイスターProf.として講師を務め、「レッスン3:お米と炊飯の科学」「レッスン4:お米の取扱いと調理」「レッスン6:お米の栄養をご飯食」を担当しま...
首都圏から見た福井県産米の可能性 講演
更新日: 2025年01月29日
福井米について、お客様の声や他の産地の状況について紹介し、さらなるブランド化に向けての提案をしました。 外から見た福井県の魅力・チカラでは、福井県は、全国1位の米消費量を誇り、農業集積率や基盤整...



