2008年02月20日 |
日本一おいしいお米を選ぶ「お米日本一コンテスト」の審査員(五ツ星お米マイスター)として参加し、その内容を「食育活動ページ」に追加いたしました。
今回で4回目となるお米日本一コンテストは、「全国のお米まつりinしずおか2007」のメーンイベントで全国40都道府県から396点、28種類のお米が出品され日本一を競いました。
詳しくは、お米マイスターの食育活動ページをご覧ください。
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2008年02月04日 |
お米マイスターの食育出前授業「にっぽん食育推進事業(農林水産省)」の内容をお米マイスターの食育活動ページに追加いたしました。 お米はどのように作られるのか、お米の品種や世界のお米、精米・籾むき体験など楽しくお米を勉強してもらいました。今年からお米の標本やフィリップを教材として用意でき、授業終了後には学校で展示してもらいました。
■更新内容(追加) 川越市立山田小学校 3年生(111名) / 朝霞市立朝霞第六小学校 5年生(145名) 詳しくは、お米マイスターの食育活動ページをご覧ください。
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2007年12月11日 |
企業的農業経営研修会で『お米マイスターがこだわる米の流通・販売の取組』を講演させていただきました。(生産者100名以上参加) 講演の内容は、食育、ニューヨークでお米のPRについて、当店のお米販売、他の県での「特別栽培や有機栽培」の取組みなどを紹介。
今後、グローバル化・お米の消費量など考え、時間がかかる「有機農業(有機栽培)」の転換にぜひ今からチャレンジをしてもらいたいとご提案いたしました。
【場所】 春日部エミナース会議室 (12月11日 13:30~) 【主催】 春日部農林振興センター 【講演】 お米マイスター金子真人 ・ ロビンソン百貨店春日部(食品事業部) ※詳しくは、お米マイスターの食育活動で後日ご案内いたします。
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2007年11月29日 |
韓国の「韓国米穀協会」が日本のお米関連視察として当店の精米工場・店舗見学にいらっしゃいました。 普段は精米工場の案内はしていないのですが、日本・韓国の友好にお役に立てればと思い快諾しました。
店舗では玄米を入れているケースや小学校の出前授業の教材で使っている「お米の世界(標本)」、精米工場ではお米を選別する機械に興味をもってました。 ※選別=きれいなお米だけに仕上げる機械 少しでも韓国のお米の消費拡大のお役に立てればと願っております!
■韓国米穀協会ウリサルチキミ本部 生産農家、加工業者、流通業者、学者、省庁、業界団体などからなる5000名余りの会員の非営利団体
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2007年11月22日 |
昨日の二次審査で上位30点が選手され、最終審査が専門家や消費者ら15人が審査にあたりました。(審査風景) さすがに、日本全国から出品され選び抜かれたお米は、熱心な取り組みもあり大変レベルが高く、予選・準決勝・決勝と大変難しい審査でした。
予選では「コシヒカリ」がほとんど占める中、決勝まで「ササニシキ」が残り大健闘をされました。 見事に、最優秀賞に輝いたのは「福島県の只浦義弘さん」のコシヒカリでした。
■静岡県/お米日本一コンテスト2007 パンフレット表紙 ※審査員:日本穀物検定協会、米・食味鑑定士、五ツ星マイスター、消費者代表
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2007年11月21日 |
「お米日本一コンテスト」が静岡市駿河区のグランシップで開かれ、今回お米マイスターとして審査員をさせていただきました! コンテストは今年で4回目となり、全国40都道府県の白米396点が出品されました。栽培履歴で安全性を確かめた後、食味評価機器による測定で上位30点を選出、翌日の最終審査で官能審査(食べ比べ)ます。
【審査方法】 一次:栽培履歴の書類審査により、「安全・安心」を確認 二次:食味評価機器の評点により、上位30点を選出 最終:二次審査で選出された30点について米の食味に関する専門家などによる官能審査 【開催期日・会場】 ・平成19年11月20日~22日 ・静岡県コンベンションアーツセンター”グランシップ” パンフレット表紙
※本日はリハーサルと出品(396点)すべてのお米と栽培履歴を見てきました。
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2007年11月13日 |
お米マイスターの食育出前授業「お届け!ごはんパワー教室」で今回は、「朝霞市立朝霞第六小学校 5年生4クラス(145名)」でお米の授業に行ってきました。 お米の話や、籾(もみ)むきの体験、ビンと棒で精米体験をしてもらいました。 ほとんどの生徒がごはんを自分で炊いた事があると聞いて驚きました。お米(食)に対して興味をもってもらい本当に良かったです。 ※詳しくは、後日お米マイスターの食育活動でご案内します。
出前授業は、2008年2月までなのでご興味がある学校関係者の方は下記のホームページからお申込ください。→ ごはんパワー教室のご案内
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2007年10月30日 |
川越style倶楽部が在ニューヨーク日本国領事公邸で「小江戸川越と歌麿の世界inニューヨーク」を開催することができました。
美人画で世界的に著名な浮世絵作家・喜多川歌麿は川越生誕説があり、この歌麿と歌麿の芸術が花開いた江戸時代を切り口に川越の文化を実演で紹介。江戸の食文化については、料理記者歴50岸朝子氏をお招きし、世界経済の中心であるニューヨークから小江戸川越をアピール。 ※詳しくは、川越style倶楽部ニューヨークプロジェクトをご覧ください。
「江戸料理」で埼玉産の「彩のかがやき(特別栽培)」を使った「おにぎり」・「ひつまぶし」も出されました。ニューヨークイベント記念として3合(450g)の彩のかがやきの販売も検討してます!
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2007年10月29日 |
川越style倶楽部がニューヨークで川越文化・食文化のPRの2日目。 本日は日本クラブ(The Nippon Club)にて「お米」についてスピーチをしてきました。スピーチ後、岸朝子先生からの補足して頂き本当に助かりました!
■スピーチ内容 ・お米マイスターについて ・日本のお米について(収量→安全・生物多様性・食味向上) ・なぜ、海外から日本のお米が注目されるのか ・お米は食事に合わせて選ぶ ・アメリカの食にあったお米(彩のかがやきをセレクト)
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2007年10月28日 |
川越の若手経営者「川越style倶楽部」がニューヨークで川越文化・食文化のPRに行ってきます。 そのため、ご注文なのどのお問い合わせは2~3日中にメールでご返信いたします。お手数をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。
今回、外務省の協力もあって、ニューヨーク領事公邸で開催できるようになりました。「川越まつり」のお囃子を現地で演奏したり、日本の食材(お米も)を持ち込み、江戸料理をコンセプトとした料理のおもてなしします。今回、料理評論家の岸朝子さんも日本から一緒に行って頂けることになりました。ぜひとも「おいしゅう~ございます。」を言って頂けるようがんばりたいと思います。 お米は、アメリカの食にあった新米 埼玉産彩のかがやき(特別栽培)をセレクトしました。
■期間: 10月28日(日)~11月2日(金) 【海外出張中】 ※この期間の「ご注文のご相談」でメールで承りをさせていただきます。 → 「ニューヨーク」から返信いたします!
【海外発送お休み】 上記の期間は、海外発送をお休みさせていただきます。(11月3日~通常通り) ※詳しくは、後日メディアページでご紹介をいたします。
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