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農林48号(よんぱち) 山梨県北杜市へ
2018年02月16日
企業のキャンペーンのコンセプトに合ったお米を求め、山梨県北杜市を訪問しました。
南アルプスをはじめとする山々に囲まれ、年間の寒暖差が大きく、日照時間も日本一と言われるほど、稲作の気象条件に恵まれた地域です。
南アルプス
南アルプス(甲斐駒ヶ岳、地蔵ヶ岳)の残雪を眺められる田んぼに来ています。農業用水は南アルプスの水!まさに『水の山』です。清らかな水環境を生み出しているところです。
中山間地域の苦労
毎年被害が深刻化、拡大もしているようです。人里、里山、山奥を切り分けるためにも、里山の整備が必要です。でも人も少なく難しい問題です。
間伐など人の手が入れば、里山の境界の役割が機能すれば、動物たちは警戒して、山奥から出ることはなくなり、人里まで来なくてすみます。
里山の木や竹の2次利用できるような仕組みが必要です。
30キロ玄米袋の自動ひも縛り
初めてこの機械を見ることができました。感動!
農林48号 愛称:よんぱち
昭和24年に育成された、コシヒカリ(昭和31年)よりも先に栽培されていた品種です。
稲丈が長く台風で倒伏してしまったり、病気や未熟のお米になりやすいことから栽培が敬遠され、一度、姿を消してしまいました。しかし、その美味しさから固定ファンもあって、平成9年から奨励品種となったお米です。他の品種よりも手間ひまがかかりますが、固定ファンの声に応えながら作り続けています。
栽培面積が限られ県内消費が多く、他に出回らないことから「幻の米」とも呼ばれています。
「助け合いの精神」山梨にもありました「無尽(むじん)」
山梨県には「無尽(むじん)」という独特の習慣があります。無尽とは月1回程度、特定のメンバーで集まって食事や飲み会をし、その時食事代とは別にお金を出し合って積み立て、メンバーが順番に使ったり、グループの目的のために役立てたりします。
多い方では毎月20回以上も無尽に参加されているそうです。このような精神は、いろいろな地域で実施され、呼び名も様々です。
「困ったときはお互い様」という言葉通り、他を思いやり不満を言わないこの忍耐強さは、日本人の美徳のひとつです。