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- メンテナンス完了(通販ショップ) 11/21
- 2024年11月20日
- クレジットカード決済 メンテナンス 11/21
- 2024年11月20日
- 小江戸川越ハーフマラソン 交通規制(11/24)
- 2024年11月19日
- 【本日スタート!】佐渡フェア 16・17日(2日間限定)
- 2024年11月16日
- 【予告】佐渡フェア開催! 11/16・17(2日間限定)
- 2024年11月13日
カテゴリー「産地情報」に含まれる記事
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「さがびより・ホシユタカ」佐賀へ
令和6年産のさがびより、ホシユタカ(長粒米)、上場コシヒカリの生育状況の確認や意見交換のため、佐賀県を訪れました。 上空からの眺め(佐賀平野) 佐賀平野は国内有数の麦の産地で、5月~6月に収穫のピークを迎えます。麦の収穫後、農地に水が張られ、いよ...
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「ななつぼし」北海道深川市を訪問
企業のキャンペーン向けのお米を求め、北海道「ななつぼし」の産地である深川市を訪れ、北海道庁、ホクレンの担当者と意見交換を行いました。 飛行機から見える田んぼ 眼下には雪に覆われた田んぼが広がっています。かつては稲作には不向きな土地とされていま...
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「いちほまれ」福井県を訪問
企業のキャンペーン向けのお米を求め、福井県オリジナル品種「いちほまれ」の産地を訪れ、福井県庁、JA担当者の方と意見交換を行いました。 福井県随一の穀倉地帯である坂井平野は嶺北に位置し、一級河川九頭竜川が平安時代からおよそ千年もの間、この地域の農業用...
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第2回みどりの北海道米チャレンジに出席
今年も「第2回 みどりの北海道米チャレンジ」に出席しました。 日時:2023年10月24日(火)13:00~16:30 場所:飯田橋レインボービル 7F大会議室 主催:ホクレン農業協同組合連合会・北海道米販売拡大委員会 北海道から...
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「金色の風」岩手県奥州市へ
「金色の風」サポーターの産地見学ツアーが岩手県県南広域振興局の主催で開催され、行政・生産者の方と意見交換を行いました。 午前中は常盤小学校5年生の課外授業に参加し、長年やりたかった、昔ながらの脱穀が体験できました。 千歯こき 江戸時代か...
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朱鷺と暮らす郷 佐渡コシヒカリ 生育確認
新潟県佐渡を訪れ、令和5年産の佐渡米の生育状況の確認や品質向上に向けての取り組みについて、意見交換を行いました。 環境保全型農業の圃場 生産者の方に圃場を案内してもらいました。 今年は全国的に連日の猛暑と水不足でお米の生育が心配されています...
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「京式部」京都府を訪問
京都府オリジナル品種「京式部」の産地、綾部市を訪ね、倉庫や圃場を見学し、JA担当者と意見交換を行いました。 京都府北部、深い森に抱かれ「森の京都」と呼ばれるエリアに位置する綾部市は、今なお美しい自然環境や豊かな里山・田園と農村の暮らしが営まれている...
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「めし丸 元気つくし」福岡県を訪問
企業のキャンペーン向けのお米を求め、福岡県オリジナル品種「元気つくし」の産地を訪れ、カントリーや圃場を見学し、JA担当者と意見交換を行いました。 福岡県は都市部のイメージが先行しますが、言わずと知れた農産物の宝庫で、恵まれた自然環境の下、果樹、野菜...
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宮城登米へ「ササニシキ復活プロジェクト」
ササニシキを求めて、「環境保全米発祥の地」として有名な宮城県登米市を訪れました。 JAみやぎ登米では2003年から「環境保全米」運動に取り組み、来年で20周年を迎え、今ではJA管内の8割を超える面積で、農薬や化学肥料の使用を半分以下に抑えた米づくり...
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「南魚沼コシヒカリ」収穫状況の確認
令和4年産 南魚沼コシヒカリの生育と収穫状況を確認するため、新潟県南魚沼市を訪ねました。 今年の南魚沼地方は、6月に水不足が心配された一方で8月は雨が降り続くなど天候が不安定でしたが、産地でこまめに水管理を徹底するなど対策を行いました。また、台風1...