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お店からのお知らせ
- 【新米入荷】南魚沼産コシヒカリ(旧塩沢町) 令和6年産
- 2024年10月8日
- 【新米入荷!】秋田産あきたこまち、胚芽米 令和6年産
- 2024年10月7日
- 新米予約 「南魚沼産コシヒカリ」特別栽培 令和6年産
- 2024年10月4日
- 【新米入荷】新潟佐渡産コシヒカリ(朱鷺と暮らす郷)
- 2024年9月30日
- 【新米追加入荷】佐賀上場コシヒカリ 令和6年産
- 2024年9月27日
カテゴリー「お米の疑問」に含まれる記事
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暑い季節におすすめ!お米の炊き方・保存
梅雨から夏にかけて高温多湿が続く中でも、簡単・上手にごはんを炊くコツをご紹介します。 ポイントはお米の鮮度を保つ正しい保存方法と、冬場と同じような環境で炊飯すること。 おうちでごはんを食べる機会が多くなった今こそ、ごはん食を中心にした食卓を囲んで...
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超簡単!忙しい時は「すすぎ1回」でも
精米技術が向上し、お米は「研ぐ」時代から「洗う」時代に変化しています。 ごはんはキチンと洗わなければ、でも仕事終わりや忙しくて、ごはんを炊くのが面倒になってしまう。 当店の高品質精米は、「旨み層をしっかり残しつつ、ギリギリまでぬか層は落とし」、「...
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「お米のとぎ汁」エコ活用術
毎日捨てている「お米のとぎ汁」ですが、とぎ汁にはタンパク質やデンプン、ミネラルなど多くの栄養分が含まれており、昔から様々な活用方法が知られています。①アク抜きの際、米ぬか代わりに使う(筍やゴボウなど)②大根などの根菜類を白く茹でる際の下茹でに③魚の干...
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国際おにぎりフェスタ開催決定
留学生の出身地の食文化や食材を取り入れた「ONIGIRI」コンテストを実施したいと長年、思い続けていました。ついに実現することが決まりました!実現に向け、行政、大学、観光協会、JAの皆さまは大変ご苦労があったかと思います。感謝申し上げます。詳しい内容...
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夏越(なごし)ごはんの日(6/30)
6月30日は「夏越(なごし)ごはん」の日。「夏越の祓」に合わせて、一年の前半の罪や穢れを祓い、後半の無病息災を願って、新たな気持ちで雑穀ごはんを食べる新・行事食です。 基本のレシピは、夏越の祓の伝承にならった「粟」や邪気を祓う「豆」などが入った...
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1粒のタネもみから何つぶのお米がとれる?
ほとんどの地域では田植えが終わって、夕方から夜にかけてカエルの鳴き声が多く多く聞こえるようになってきます。「結の蔵」の近くの田んぼからも聞こえてきます。 イネはどうやってそだつ? 4月はじめ 種もみ イネは別の場所で種から苗になるまで育てて...
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「うき!うき!米ぬか生活」キャンペーン
お米マイスター全国ネットワークが主催する「うき!うき!米ぬか生活」キャンペーンが始まり、店頭でも米ぬかの販売やお買上小冊子の配布を行っています。 「レシピブログ」とのタイアップ企画では、「米ぬかを使ったレシピ」をレシピブログ登録のブロガーが投稿...
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熱中症対策 水分だけではなく「エネルギー補給」も
ニュースなどでよく見聞きするようになった熱中症。こまめに飲み物を飲んで、失った水分を補給することはみなさんご存じと思いますが、そもそも体温調節するのもエネルギーが必要です。 エネルギー確保には、炭水化物がとても重要です。 太るとの誤解があ...
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「米ぬか」パワー 栄養がたっぷり!
「米ぬか」って何? 米ぬかは、玄米を白米に精米する過程で生まれる皮と胚芽の部分です。 精米前の玄米に対する米ぬかの割合は、重量にするとわずか10%にすぎません。しかし、この中に全体の約75%にも相当する豊富なミネラル分が含まれています。 ...
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お米ができるまで
稲の育て方は二通りあります。 稲作は、「水田(水田稲作)」と畑で栽培する「陸稲」がありますが、1年を通して雨量の多い温暖地帯であること、陸稲よりも品質、美味しさに優れ、日本では手間暇をかけた水田稲作が多く行われています。 3月 よい種を選ぶ 種...