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新品種「雪若丸」山形県おきたまへ
2019年02月19日
企業のキャンペーンのコンセプトに合ったお米を求め、山形県おきたま地方を訪問しました。
おきたま盆地は夏季、昼夜の寒暖差は10℃以上、周囲を2000mの山々に囲まれ、台風の影響も受けにくい、米づくりには最適な気候条件に恵まれた地です。
また、米沢牛の産地という地域特性を活かし、牛糞を土づくりに活用する資源循環型農業で、豊かな土壌を育んでいます。
一面の銀世界(圃場)
カントリーエレベーター
その都度籾すり作業をしています。
お米の貯蔵サイロに巨大壁画!
人の大学生が3ヶ月にわたって描いたそうです。(山形県)
春作業、生育概況、品質の説明
山形おきたま米のリーフレットは毎年こだわった形で産地の想いがいっぱい詰まっている素晴らしい内容です。
雪若丸(ゆきわかまる)
平成30年本格でニューの新ブランド。しっかりとした粒感と適度な粘りが両立した新しい食感のお米です。
外観は雪のような白さと輝く光沢があります。
【名称の由来】
この名称は、「雪若丸」のしっかりした粒感や稲姿(いなすがた)などが男性的であること、際立つ白さとつやのある外観が雪のように美しいことを表しています。さらに、白さとつやの特長が「つや姫」に似ていることに加え、山形県で「つや姫」の次に生まれたお米であり、「つや姫」の弟をイメージさせるのにふさわしいとして、この名称に決まりました。