
カテゴリー
お店からのお知らせ
- おいしいごはんの秘訣「お米の保存・炊き方」
- 2025年5月30日
- メンテナンス完了(クレジットカード決済) 5/28
- 2025年5月27日
- クレジットカード決済 メンテナンス 5/28
- 2025年5月27日
- 国産長粒米で簡単&本格アジアン料理
- 2025年5月27日
- メンテナンス完了(クレジットカード決済) 5/27
- 2025年5月26日
カテゴリー「お米マイスターの日誌」に含まれる記事
-
イネの生長
イネの生長過程を正確な図で克明に追った図説集。 日本のイネ、世界のイネや発芽から登熟まで、葉、茎、分けつ、根の生成発達を外形の変化から内部構造、環境条件による形態変化、さらに生育診断へと解析しています。 稲の仕組みがわかるので、生育段階で生長...
-
米ぬかの加工係数「8」設定(放射性物質)
農林水産省は12月19日、23年産米から出る米ぬかの放射性物質の加工係数を「8」とすることを公表しました。 米の副産物である米ぬかぬかは、食品や肥飼料等のさまざまな用途に利用されます。 このため、米ぬか等を利用する際には、その用途に応じて食 ...
-
食品と放射能Q&A(お米関連抜粋)
消費者庁は放射性物質に対する一般消費者向けの啓発冊子「食品と放射能Q&A(PDF)」を作成、5月30日から公開され、お米に関するところを抜粋しました。 食品と放射能Q&A(最新版10月21日付) 放射能の基礎知識・人体への影響 放射...
-
米ぬかの取扱について(放射性物質検査)
9月16日に農林水産省より、平成23年産米の米ぬかの取扱について発表があり、その後宮城県白石市(旧越河村)と気仙沼市(旧津谷町)から採取した米ぬかから暫定規制値を超える放射性セシウムが検出されました。 宮城県では、食品に利用しないこと及び、肥料や飼...
-
セシウム回収効果(植物による除染)
8月29日 汚染レベルの高い南相馬市に、除染実験のため播種していた「ひまわり」を収穫。ひまわりや雑草が茂ってた土壌を採取し、放射性物質検査を実施しました。 農林水産省の実証実験では「ひまわりの除染効果が少なかった」という結果が公表(9/14)さ...
-
農地土壌の放射性物質濃度マップ(8/30)
8月30日に農水省より、農地土壌の放射性物質濃度分布図が公表されました。 汚染されている地域を把握することが、農地の除染など今後の対策を進める上で重要となります。 原発事故発生後、放射能汚染地域は発生場所からの同心円で政府発表がありましたが、...
-
放射能除染プロジェクトで栃木へ
栃木・群馬・福島・茨城における放射能汚染の実態や、除染に関する対策の協議会に参加してきました。 放射能汚染の実態 原発事故による放射能汚染と、それに伴う風評被害が問題となっていますが、今まで正確な放射能の汚染地域や汚染レベルはあまり伝えられていま...
-
米の放射性物質調査の仕組み
お米の放射性物質検査について、「2段階方式」で検査する方針を8月3日に示しました。 基本的な考え方 お米は主食であり生産量、生産農家数も多く、米の流通が自由化され多様なルートを通じで取引されている。このため、米の放射性物質調査は土壌中の放射性セシ...
-
植物による放射性物質の除染(提案)
2011年3月11日の東日本大地震災において、東京電力福島第1原子力発電所の事故で、作付制限、農地(グランド)の土壌入替など検討されていますが、今しなければならないことは、すべての植物の力をかり、放射線物質を植物に吸収させ、根こそぎ回収し、美しい郷土...
-
水と緑 日本の原風景
日本列島の美しい田園風景、原風景を改めて発見しました。 まだ行っていないところがたくさんあり、現地へ行ってみたいと思います。 水と緑 日本の原風景...