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- お米の正しい保管方法について
- 1970年1月1日
- 【新米入荷】佐賀上場コシヒカリ 令和6年産
- 1970年1月1日
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- 1970年1月1日
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- 1970年1月1日
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- 1970年1月1日
カテゴリー「お米の知識」に含まれる記事
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土がひび割れしてきました。
水を抜いてから1週間が経ち、土が「ひび割れ」てきました。 これにより稲の根が切れ、これ以上の「分けつ」が進まなくなります。 ミニ田んぼは土が浅いので、そろそろ水を入れます。 ■成長記録 ・稲の大きさ 106cm. ・水温 26...
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「めだか」・「どじょう」の引越し
ミニ田んぼから水を抜くとき、元気に泳いでいた「めだか」・「どじょう」はバケツに入れて非難をしていました。 しかし、元気がなくなってきてしまったので水槽を買って来て引越しをしました。1日目は新しい環境で驚いていましたが、今は元気を取り戻してきました。...
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今日から「中干し」です。
少し遅かったのですが、ミニ田んぼから水を抜き、「中干し」に入りました。 水を抜いてしまうと、「どじょう」、「めだか」などの行き場所がなくなってしまうのでしばらく別の場所に避難をさせました。 田んぼも同じように、中干しの際、用水路に生き物達が流れ出...
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「陸稲」・「水稲」の違いがはっきりです!
ミニ田んぼで「陸稲」と「水稲」の違いが分かるように「陸稲」もチャレンジしてみました。 陸稲は、(りくとう/おかぼ)と呼ばれ、水稲に比べ収穫・食味は落ちるものの、水田を作らずに畑に作付けできることから育成が容易であることが特徴なのです。 ※苗を作ら...
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「おたまじゃくし」からカエルになりました!
「おたまじゃくし」に足が生えていると思っていたら、とうとう「カエル」になりました。 以前、カエルをミニ田んぼに入れたらすぐに逃げてしまいましたが、このカエルは逃げようとしないのです。ここが「ふるさと」と思っているのでしょか。 生きる場所を提供して...
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「おたまじゃくし」から足が出ました!
小さなおたまじゃくしも大きく成長し、とうとう足が生えてきました! 「めだか」の子どもも増え、まだ卵をたくさんお腹に抱えているめだかもいます。どのくらい増えるのか、稲の生長と同じように観察していきたいと思います。 ■成長記録 ・稲の大きさ 5...
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稲が倒れてしました・・・
きのうの夕方、久しぶりのどしゃ降りの雨と強風がありました。 まだ細い稲なので大丈夫なのか心配で、今朝一番で見に行ったら、ほとんどの稲が倒れてしまい、細い茎は何本か折れてしまってました。 ここまで大事に育てたのに・・とガッカリ。 しかし、今日の日...
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「分けつ」がはじまりました!
ミニ田んぼには、3本の苗を植えました。それが右下の写真のように茎の根本から分かれて茎を増やしていきます。今は、5~6本位になってきました。 稲はこうやって増えていくんですね。最初は2~3本と弱々しかったのが少しずつ頼もしくなってきました。 ■分け...
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ミニ田んぼに新しい仲間が登場
先日連れてきた「カブトエビ」がいなくなってしまい、めだかだけで寂しかったので、契約農家の田んぼからお風呂の半分くらいの水と「ザリガニ」、「おたまじゃくし」、「タニシ」を連れてきてしまいました。 よーく見れば微生物もいて、やっぱり水道水ではダメなんで...
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日照不足が不安です。
田植えをしてからもっと伸びると思っていましたが、あまり伸びず生産者に聞いてみると、日照不足の影響だそうです。確かにここ最近、日が出ている時間が少なかったように思えます。梅雨が終わり、天気が続けば大丈夫だそうです。 プロの田んぼを見てみると、ものすご...