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- 2024年11月19日
- 【本日スタート!】佐渡フェア 16・17日(2日間限定)
- 2024年11月16日
カテゴリー「お米の知識」に含まれる記事
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ここ掘れ!ワンワン
今朝、土を入れたミニ田んぼの土が外に飛び出して数箇所穴が掘ってありました。 驚いているとき、愛犬の顔、足にいっぱいの土が付いててやったのは間違いなく愛犬でした。 その防御として、水を張ろうと思い農家の方に聞いたら、今水を入れてしまうと硬くなってし...
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大事な土なので買ってきました。
契約農家の方に、「田んぼから土をとってもいいよ」といわれたのですが軽トラック1台分となると時間がかかりとても仕事の合間にできなかったので、購入してきました。 合計で20袋、アッというまに使ってしまいました! 農家の方はお金がかかるという事は知って...
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稲を植える場所づくり
2日間かけて、ゴミ拾いも終わり稲を植える場所づくりをしました。 穴を掘り、回りを囲い、水が浸透しないようにビニールを敷き、掘った土をいれて準備OK。 念のため、農家の方に聞いたら、「この土では育たない!」と助言してもらい、失敗するところでした。 ...
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今日から稲作に挑戦!
昨年は、プランターで稲作をしましたが、今年はもう少し広い場所で挑戦してみます。 場所があまり無いので、今までゴミが置かれていた場所に決めました。今日はゴミ拾いとブロックで回り固めました。 普段は、パソコンに向かう時間が多いので、耕すのは一苦労でし...
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どんなお米が生産されているの?
どの品種のお米がいっぱい作られているかご存知ですか? もちろん1位はコシヒカリ(37.7%)です。 この品種を知らない人はいないですよね。 その後は何だと思いますか? ・ ・ ↓ 答えは、 2位 ひとめぼれ (10.5%) ...
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「お米」と日本文化 no,2
お米は食べ物としてばかりではなく、私たち日本人の慣習や儀礼の中にとても深くかかわりをもっています。 ■夏祭り・秋祭り 田の神に豊作を祈ったり、感謝する事に由来しているとされています。 ■田楽(でんがく) 田植えのときのおはやしや歌が始まりだと...
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お米と日本の人口
日本の人口は、約1億2千万人ですが、その昔、縄文時代 約27万人 (現在 横浜青葉区27万人) 弥生時代 約60万人 (→鳥取60万人)、奈良時代 約600~700万人 (→千葉600万)。 お米の生産量が増えるのにしたがって増加してきました...
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世界のお米(3種類)
世界中にあるお米は、3つに分類されています。 ■ジャポニカ種 日本、朝鮮半島、中国北東部、ヨーロッパの一部などで主に作られているお米。 短く丸く、炊くと粘りがでます。最近ではアメリカで「コシヒカリ」、「あきたこまち」も作っているんですよ。 ■...
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「お弁当」の歴史 (歴史シリーズ最終回)
昔のお弁当は、「干し飯」(ほしいい)と言われ、持ち歩くのに便利な食品とっして貴重だったのです。 米を蒸したり、煮たり、これを日に干して、感想させたもので、食べるときに水やお湯につけて柔らかくします。 水がなくても、良く噛めば、そのままでも食べられ...
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「どんぶりもの」の歴史
どんぶりが食器としてよく用いられるようになったのは、江戸時代の後半のことです。 最初は、おかずやお菓子を盛る器として使われていましたが、19世紀の初め、おそば屋さんがかけそばなどの器としてどんぶりを使い始めました。 やがて、うなぎ屋さんでも「鰻丼...