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お店からのお知らせ
- 「パートナーシップ構築宣言」お知らせ
- 2025年5月8日
- ゴールデンウィーク 営業日 2025
- 2025年4月25日
- 小江戸川越散策ガイドに「結の蔵」掲載
- 2025年4月21日
- メンテナンス完了(通販ショップ) 4/18
- 2025年4月17日
- 通販ショップ 決済システムメンテナンス 4/18
- 2025年4月17日
最新の活動日誌
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「金色の風」オンライン産地ツアー(岩手県)
前回に引き続き「金色の風オンライン産地ツアー 第2回」に参加、今回もウェブ会議システム「Zoom」を使って、生産者の方々や行政・JA関係者の皆様と情報交換をさせていただきました。 今回も事前に試食用の「金色の風」とごはんのお供(弁慶のほろほろ漬、厚...
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農業科学博物館(岩手)
岩手県農業研究センター施設内の農業科学博物館には、岩手県で培われてきた農業の歴史や、作業に使われた農機具・生活用具が展示されています。 岩手県の農業の歴史 広大な土地を有する岩手県の農業は、冷害による凶作と飢饉との闘いでしたが、人々は様々...
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銀河のしずく(岩手県)
「銀河のしずく」のお話を伺うため岩手県を訪れ、岩手県農業研究センターでのご説明や農業科学博物館も見学いたしました。 岩手県農業研究センター 農業や畜産に関する研究を行っている岩手県の公設機関で、普段は入ることができない施設ですが、特別に見学させて...
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「金色の風」オンライン産地ツアー(岩手県)
岩手県県南広域振興局が主催する「金色の風オンライン産地ツアー」に参加しました。 新型コロナウイルス感染症の影響により産地訪問が難しい中、ウェブ会議システム「Zoom」を使って、生産者の方々や行政・JA関係者の皆様と直接意見交換をさせていただきました...
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お米を食べる国は新型コロナの感染者が少ない(論文掲載)
主食として米を食べる国と小麦を食べる国で、新型コロナウイルスの感染者数にどのような関係性があるのか、渡邊昌東京農大客員教授らが論文を発表し、農林水産省HPに紹介されました。 「ごはんと魚を中心とした食事」=アジアンタイプ 100万...
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暑い季節におすすめ!お米の炊き方・保存
梅雨から夏にかけて高温多湿が続く中でも、簡単・上手にごはんを炊くコツをご紹介します。 ポイントはお米の鮮度を保つ正しい保存方法と、冬場と同じような環境で炊飯すること。 おうちでごはんを食べる機会が多くなった今こそ、ごはん食を中心にした食卓を囲んで...
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超簡単!忙しい時は「すすぎ1回」でも
精米技術が向上し、お米は「研ぐ」時代から「洗う」時代に変化しています。 ごはんはキチンと洗わなければ、でも仕事終わりや忙しくて、ごはんを炊くのが面倒になってしまう。 当店の高品質精米は、「旨み層をしっかり残しつつ、ギリギリまでぬか層は落とし」、「...
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「握飯国際化計画」おにぎりレシピ公開
南魚沼産コシヒカリの普及のため、南魚沼市と国際大学(IUJ)が共同で取り組んでいる「握飯国際化計画」。お米マイスターが南魚沼市での講演で提案した企画が実現し、2018年からは握飯世界一決定戦を開催、留学生が考案する国際色豊かな“ONIGIRI”が話題...
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彩のかがやき 特別栽培(埼玉)
埼玉県鴻巣市を訪れ、田んぼや生産者との意見交換をしてきました。 鴻巣は、秩父山地を源流とする荒川が流れ、関東ローム層や荒川沖積層からなる肥沃な大地に恵まれた自然豊かな地域です。 特別栽培の「彩のかがやき」は、ほとんど流通されていなく、さらに生産者...
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川越まちゼミ「お米の講座」2/21開催
川越まちゼミ お米の講座「今が食べ頃!美味しいお米の炊き方」(2回目)を開催しました。 新型コロナウィルスをはじめとする様々な感染症が流行する時期、日頃からできる基本的な対策の一つは「十分に栄養をとること」です。そこで、「しっかりごはんを食べる=ウ...