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カテゴリー「お米の知識」に含まれる記事
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邪馬台国と米の栽培(お米の歴史)
お米を日本人が食べるようになったとき 米が日本に入ってきて栽培されるようになり、それまでの食べ物を追いかけて移動する生活から、定住生活となったのは容易に想像ができます。 邪馬台国と米の栽培 そのころ邪馬台国が誕生し、日本にも国家らしいものができ...
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お米はどこから来たの?(お米の歴史)
米は東南アジアからやってきた? 稲の原産地は、 【インドの北東部からラオスの西部にかけて】 【揚子江の下流(栽培種)】 という2つの説が有力ですが、 原始時代の人たちが自然の水辺に生えていた稲の種を集めてきて、自分たちが住...
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カレーライス(お米料理)
学校給食の人気投票でつねに上位を占めるカレーライス。昭和の中頃までは「ライスカレー」と呼ばれていました。 和風、洋風、中華風の料理分類では洋風料理に入れているそうですが、日本で独自に発達した料理です。 ※カレーの語源は南インドのタミル語のソー...
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おはぎ・ぼたもち(お米料理)
秋の彼岸には、おはぎ(お萩)をつくりお墓まいりに行きます。春にも同じような「ぼたもち」をつくるので、ややこしくなります。 何が「おはぎ」で何が「ぼたもち」かの定説はないのだそうですが、一応、 秋につくるのが「おはぎ」で、春につくるのを「ぼたも...
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雑炊:ぞうすい(お米料理)
平安時代初期に、ひき臼が渡来してからは穀物を粉にしてこねる「糂(こながき)」を食べるようになったといいます。 当時から大嘗会(だいじょうえ)の深夜会食に鴨雑炊を食べていたそうです。 その後、雑炊は塩味をつけて水気を多くした増水(ぞうすい)とい...
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お茶漬け(お米料理)
茶漬けのはじまりは平安時代、夏には「水飯」といい飯に冷水をかけて食べ、ふつうは「湯漬け」といってただのお湯をかけて食べていたそうです。 室町時代になると、特に湯漬けが盛んになり一般に普及しました。 室町後半から江戸時代にかけては、湯漬け、...
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炊き込みご飯(お米料理)
炊き込みご飯 お米や野菜やとり肉、魚介類などいろいろな材料を加えて、塩やしょう油、お酒などで調味して、はじめからいっしょに炊き込んだご飯を「炊き込みご飯」と呼んでいます。 混ぜご飯 同じ材料でも具を別に調理してご飯に混ぜたものは一般に ...
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混ぜご飯(お米料理)
混ぜごはん(五目飯) 米飯や塩または醤油などで調味したご飯に、別に調味したいろいろな具を混ぜたものは「五目飯」ともいっています。 そのほかに季節の野菜、魚介類、肉などを利用した混ぜご飯があります。 菜めし 大根の葉、春菊、ヨメナ、カブの葉...
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食料自給率 21年度
8月10日に農林水産省より平成21年度の食料自給率が発表されました。 今年は、昨年よりも1ポイント低下した40%でした。要因としては、小麦、国内産糖(てんさい・サトウキビ)の生産量の減少、そしてお米の消費量の減少だそうです。 昨年のお米の...
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コシヒカリ 特徴
品種の育成 1956年 昭和31年 福井県農業試験場 ※戦前に新潟県農林試験場で人工交配された種子の一部を福井県農業試験場で育成 名前の由来 越の国に光輝く 熟色鮮美な北陸の品種であることによる。 系譜 コシヒカリ ...